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Law Practise 民事訴訟法 基本問題16:弁論準備手続(答案構成のみ)

Law Practise 民事訴訟法

第1.設問(1)

1.弁論準備手続=「争点及び証拠の整理を行うため」(168)、口頭弁論前に当事者双方がその主張・証拠をあらかじめ提出して争点・証拠を審理するため特別な期日を開き協議する手続き

➡当事者双方の立ち会いを保障(169Ⅰ)+原則非公開(169Ⅱ参照)

➡弁論準備手続の目的:当事者の率直な意見の交換が可能

2.X提出の書証→Yの証言の信用性低下が目的

➡しかし、撤回不可→当事者の率直な意見の交換を困難にする

➡弁論準備手続の目的に反する

3.証拠としての適格を欠く

第2.設問(2)

1.Y:(口頭弁論冒頭期日)請負代金の減額請求の主張

2.制裁①:詰問権(174、167)

3.制裁②:時機に遅れた攻撃防御方法の却下(170Ⅴ、157Ⅰ)

 

Law Practice 民事訴訟法〔第2版〕

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