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Law Practise 民法ⅠNo.18:表見代理−名義利用許諾

第1.有権代理

1.C→Aの請求

(1)Stg:売買契約に基づく代金支払請求権

(2)Kg:①代理行為(AB間の売買契約)②顕名 ③代理権の授与

2.Yの反論:顕名なし ⇒署名代理:周囲の事情から代理と判断できれば可

3.Yの反論:代理権授与なし

4.結論:Yの追認(115)なき限り請求不可

第2.表見代理(109)

1.X→Yの請求

(1)Stg:売買契約に基づく代金支払請求権

(2)Kg:①代理行為(AB間の売買契約)②顕名 ③代理権授与表示

2.Yの反論:代理権授与表示なし

➡東京地方裁判所がその庁舎内に「厚生部」を存在させ、その事業の継続を認めたときは、その「厚生部」がする取引が自己の取引であるかのごとく見える外形を作り出したものであるから、本条の適用がある(最判昭35・10・21民集14-12-2661)

3.Yの反論:Xの悪意・有過失

4.結論

 

Law Practice 民法I 総則・物権編〔第2版〕

Law Practice 民法I 総則・物権編〔第2版〕

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